いまや社会現象となった婚活、今まで見向きもされなかった結婚相談所が注目を浴びています。なぜ婚活が盛んになったのかこの現象にある背景とは何なのでしょうか?
婚活の時代 女性の婚活はなぜ盛ん
昨今の婚活ブームで「認知」された結婚相談所。特に結婚相談所の果たす役割はかなり大きいと自負しています。
では何故婚活なのか、昔は地域や職場に世話好きな人がいて背中を押してくれる人がいたものです。
しかし、最近は近所とも深い関わりを持つお付き合いはなくなり、職場でも成果主義を導入する企業が増えたことが背景にあると日経新聞に載っているのを目にしました。
「以前上司は社内男女の縁結びとなるケースも多かった。成果主義で管理職は部下を的確に評価するため、やはりここでも特定の人と私生活も含めた付き合いを避ける。
また、先輩後輩の立場がいつ逆転するか分からず男女問わず同僚はライバルという風潮が強まって、仕事の細分化も進み、社内のコミニュケ―ションが狭い範囲にとどまっている。」と分析されていました。たしかに男女雇用均等法などというう制度が施行され女性の社会進出も目覚ましく結婚後もキャリアを活かし仕事を持つ女性も増えています。一方働く意欲を増す成果主義が使い方次第で職場での男女の壁を作る面もあり、仕事も結婚もバランス良くは行かないのが実情のようです。
そこで職場で良縁に恵まれず女性が社外に多くの出会いの場を求め結婚情報サイトや合コン企画サイトを利用するようになったのでは・・・・・・自分の相手は自分で積極的にという強い意志の表われなのかも知れません。
ネットで相手を探すことに抵抗はないのか?リクルートでの調査結果では90年代半ばにネットでの就職活動が普及し始めたこうした就職活動に慣れた世代は条件入力し、相手を検索することに何の抵抗感がなくなっているのですね。
最後に結婚活動は経済成長率に大きく左右されるということ経済成長率の高かった60年代は初婚率も上昇したが、鈍るにつれ初婚率も低迷した。やはり経済成長なくしては結婚も難しくなってきているのが結果として出ています。
というのも妻子は夫が養うものという意識から男性は抜け切れていないようです。みんながみんなというわけではないのでしょうが今の厳しい状況で結婚願望はあっても、将来の収入や子供の教育費を考え結婚に踏みだせない男性が多くなる。
又、男性は結婚を考える際、育った家庭と現在の自分の経済状況を比べてしまう。何故か・・・・今結婚を意識している20代・30代は子供の頃バブル期の親の豊かな生活ぶりを見て育ちました。こうした家庭環境の原体験を持つ男性にとって現在の不況期は結婚に適した時期ではないと考えているようです。
見合いが激減・・・・・・未婚の明日は
結婚は個人の選択
結婚は個人の選択という価値観が定着しています。社人研によると昭和30年代には7割を占めた見合結婚は、恋愛結婚に逆転され05年には1割以下。
かつて結婚は社会生活必要不可欠と見なされてきました。今は個人の選択周囲が後押しする雰囲気もなくなってしまったのではないのでしょうか?
実際80年代以降コンビニエンスストアの普及で独身の不自由さもさほど感じなくなったこともあり、生涯未婚率が上昇しています。
よくよく調べてみると時代背景が非常に重要なポイントになっていると思われます。(今の時代は経済不安)
残業代が減り収入がダウンをして結婚に踏み切れない男性も増えています。リストラや倒産など身近に感じる不安感、男性が結婚に踏み切れない理由は経済的な理由これも大きいのでは、安定した収入が見込めず結婚をあきらめる男性も中にはいるようです。女性も同様で内閣府の男女共同参画白書(09年版)によると20代女性のうち「夫は外で働き、妻は家を守るべき」と考える人は37%)
30~50代女性よりも家庭に納まりたいと希望する人が多かったという結果がでました。女性も男性同様雇用の不安を感じて、だから男性に安定を求める。・・・・専業主婦希望者が以外に多かった事に驚かされます。ここで男女間の意識のズレも未婚の一因と見てとれるのでは、役割り分担より経済的に支えあうことが必要な事なのです。
現状としては結婚を先送りしているのでしょうか?しかし男女ともパートナーを見つけやすいのは30代前半迄で、40代になると難しくなるのも事実です。
最近は婚活と称して30代後半からパートナー探しをする人も目立ちますが、時期を早めればより成果はあがるのです。
中高年の未婚男性が存在感を増す一方で未婚の女性はそれほど目立っていません50代の未婚率は20人に1人程度。
単身者は増えているが男性に比べ長寿であり配偶者の離別や死別による単身者の割合が多いのです。
ただ今後は女性も中高年の未婚が増えると予想され、男性の未婚の増加は当然女性の未婚化にも直結するのです。
みずほ総合研究所の調査によると、25年には50代女性の女性未婚者の割合は17%と、死別と離別による単身者を上回る見通し
30年には50代女性の5人に1人が未婚になると見る。中高年男性の未婚は女性にとっても見逃せない問題になっています、
自分が歳とった時には誰がそばにいるのだろうか、もちろん健康で収入や貯蓄が十分あれば暮らしには不自由はないでしょう。だが子をもたず何かあった時の不安を感じる人もいるのです。
頼れる人がいなくなる、不安を抱える人は少なくないはず、財源の不足を考えると公的なサービスに頼りきれるかは不透明。未婚者が安心して老後を過ごすには十分な貯蓄を自ら準備する事が不可欠です。
今から結婚支えあう事の必要性を感じ50代からの婚活も年々増えています。結婚相談所は若い人だけではなく50代、60代からの生活をするパートナー探しを見つけられるシステムも充実しています。
結婚相談所には同じ目的の人が登録しているわけですから、フィーリングがあえば結婚は間近にあるのです。
10年先、20年先のあなたを想像してみてください。
おひとり様の老後も選択肢です、地域での支え合いの拡充も選択肢です、中高年からの結婚でお互いを支える誰もが考える時に来ているのではないでしょうか
パートナーがいればあなたの力になり、励ましてくれます。
☎ 03-3682-7727
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